2021-03-21

特定社労士受験に最低限必要な書籍は・・・

特定社労士試験の振り返りとして、私が使った教材についてメモとして残しておきます。

とても乱暴な言い方をすれば、特定社労士試験に合格する「だけ」が目的なら、過去問集だけで十分だと思います。

市販で容易に入手できる書籍としては、河野先生の過去問集一択となりますが、大問2の倫理に自信がない場合は、おきらく社労士(佐々木先生)の電子書籍もおすすめします。

私は平均的な開業社労士に比べて労働法関連の書籍は多く所持していると思いますが(実はその多くが積ん読です汗)、特定社労士試験に役立つ書籍で過去問集を超えるものはないと感じます。

特定社労士試験に合格するためには、できるだけ早い時期に過去問集を入手し、どのような形式で問題が出されるか、問われていることに対して規定の文字数で時間内に記述できるようになるには自分に何が必要かを確認することから始めることをおすすめします。

そしてそれを踏まえて、自分に足りないと思われる知識を他の参考書籍(労働法基本書や実務書、判例集等)で埋めていくのが効果的だと思います。

過去問集以外に必要な書籍は、特別研修のグループ研修で必要となる書籍だけで十分です。他に1冊挙げるなら、以前の記事で紹介した前田欣也先生の『個別労働紛争あっせん代理実務マニュアル』くらいです(4月に3訂版が出るようです)。

ちなみに、私が試験対策で過去問集を使った時間の割合は、学習時間全体の8割くらいの感覚でした(実際の学習時間は計測していません汗)。

・・・ということで、特定社労士試験に関する投稿はこれにて一旦締めさせていただきます。もしも、私がやった具体的な勉強法について知りたい受験生がいらっしゃいましたら、弊所ホームページに記載のメールアドレス宛てにメールをいただければと思います。